インプラント治療

多数の歯を失った場合、 「入れ歯」は外科的な手術もなく、早期に作成でき、また保険適用という利点がありますが、
違和感、噛みにくい、話しにくい、などの欠点があります。

より天然の歯に近い感覚で噛めたり、話せたりするには、インプラント治療は重要な選択肢です。
ただし、インプラントは完全なものではありません。口腔清掃を怠ると天然歯と同じように歯周病にかかり、最悪の場合、
除去しなければならない事になります。

そのような事態にならないためにも毎日の口腔清掃と定期検診が大切です。
丁寧にメンテナンスを続ければインプラントは20~30年以上安定して維持することが可能です。

天然の歯に近い咬み心地が得られます~インプラント治療~

インプラント治療とは

インプラント治療とは

歯を失った部分の顎の骨に外科手術で人工歯根(インプラント)を埋め込み、支台にしてその上にセラミック製などの被せ物、または特殊な入れ歯を装着して歯の機能を補います。特殊な形状と表面加工を施したチタン製のインプラントが顎の骨に結合し安定するので、自分の歯で咬むときの約80%もの力を加えることができ(入れ歯は20%)、自然な見た目にも仕上げられます。

インプラント治療の流れ
Step1:カウンセリング

カウンセリング

まず患者様のお話をじっくり伺います。インプラント治療に関する疑問に何でもお答えしますので遠慮なくご質問ください。丁寧にわかりやすくご説明します。

Step2:検査・診断

検査・診断

お口の中を診察し、歯科用CT撮影により顎の骨の状態や質量など詳細な情報を把握します。

Step3:インプラント埋入手術

インプラント埋入手術

インプラントの埋入方法にはいくつかの種類があります。一般的なのが「2回法」と呼ばれる歯肉の切開を2回行う方法です。まず1次手術でフィクスチャーというインプラントの土台を埋め込みます。

一定の治癒期間(3~4ヶ月)を待ち、インプラントが顎の骨と結合してから2次手術で上に被せる人工歯の土台となるアバットメントを取りつけます。

Step4:人工歯の装着

人工歯の装着

インプラントが安定し歯肉が治癒したらお口の中の型を取り、インプラントの上に装着する人工歯を作製します。

Step5:メンテナンス

メンテナンス

当院の歯科衛生士がインプラントの正しい清掃の仕方を指導致します。 それによる毎日のケアとともに毎日のケアともに、3~6ヵ月に1回程度の歯科医院でのメンテナンスを受けましょう。

【治療後はメンテナンスが重要です】
インプラントのまわりに汚れがたまってしまうと、プラーク(歯垢)の中の歯周病の原因菌が作用して歯周病に似た「インプラント周囲炎」を起こしてしまうことがあります。するとせっかく手に入れたインプラントを失うことにつながってしまうのです。インプラントの寿命を延ばすためにもしっかりメンテナンスしましょう。

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